nature-angel’s diary

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ルドゥーテの「バラ図譜」が好きです

今回は、私の好きな絵の本を紹介します。

 

私は、植物画が好きです。

植物画と言えば、有名なのが「ルドゥーテのバラ図譜」です。

 

ルドゥーテとは、ピエール=ジョセフ・ルドゥーテのことです。

1759年にベルギーで生まれました。

 

「バラ図譜」は、ナポレオン皇后ジョゼフィーヌの作った庭園のバラを描いたもので、銅版画です。

 

ルドゥーテは植物学的にも精密な植物画を描いた人です。

この「バラ図譜」も点描で描かれており、非常に繊細なタッチの作品です。

赤やピンクのバラがたくさん描いてあり、色合いも素敵です。

 

最後の方に、ルドゥーテによる肉筆画というのが2枚だけあります。

ヴィラム(子牛の皮を加工したもの)に描かれた原画なのですが、色合いが何とも言えない透明感があって、私は好きです。

 

絵を見ると、ルドゥーテは「本当にバラをよく観察していたんだなぁ」と感じます。

また、「バラを愛していたに違いない」と思います。

一枚一枚の絵の構図もとても素晴らしく、素人の私でもわかります。

 

ちなみに、植物画というのは、その植物の最高に健康で美しい姿を描くものです。

ですから、植物画は必然的に色も形も美しくなるのです。

 

私は、2年くらい前から、独学で絵を描くようになったのですが、ルドゥーテのバラは憧れです。

いつかあんな風に描けたら良いなと思います。

 

 

Les Roses バラ図譜 【普及版】

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