nature-angel’s diary

月のリズムで過ごしながら、オラクルなメッセージをお届けします

マインドフルネスやってみる?マインドフルネスの本2冊を読んだ感想

nature-angelです。

 

「今、ここ」に意識を向けること。

マインドフルネスって、ご存知ですか?

 

最近、流行っているのかな?

Googleで取り入れていたり、書籍が出たりしてます。

 

私も、最近、マインドフルネスの本を読んでみたら良かったので、その2冊をご紹介します。

また、自分の経験についても書いてみたいと思います。

 

 

 

マインドフルネスの本

 

「今、ここ」に意識を集中する練習 

 

ジャン・チョーズン・ベイズ『「今、ここ」に意識を集中する練習 』日本実業出版社 です。

 

 

本の内容

 

”はじめに”より引用

 

私は瞑想の指導者で、オレゴン州にある禅宗の寺院に住んでいます。小児科の医者でもあり、妻でも、母親でも、祖母でもあります。ですから、日々の暮らしがどれほど大変で煩雑なものかもよく承知しています。

そういう忙しい毎日のなかにあっても、心を見失わず幸せで安らかでいられるように、これらの練習方法を考えました。暮らしの小さな瞬間を味わって楽しみたいと思う人に、これから紹介する53の練習をおすすめします。

 

人間として、いろいろな経験のある方なんでしょうね。

 

最初に、簡単なマインドフルネスについての説明(PARTⅠ)があります。

その後で、具体的な練習方法と解説(PARTⅡ)があります。

 

PARTⅡは、”WEEK1~53”という見出しになっており、一つ一つが具体的な練習(副題)となっています。

 

例えば、”WEEKⅠ 「利き手でないほうの手」を使う”という具合です。

 

また、一つの”WEEK”には、次の項目があります。

  • どんな練習?
  • 取り組むコツ
  • この練習による気づき
  • 深い教訓
  • 自分を変える言葉

 

説明もそんなに長くない(1”WEEK”の説明が全部で4ページくらい)です。

 

ちなみに、”WEEKⅠ 「利き手でないほうの手」を使う”は、「初心に戻る」「初心の気持ちを大事にする」ためのエクササイズです。

初心とは、無限の可能性。

深いですね。

 

 

本の感想

 

私の感想を箇条書きします。

 

  • すぐにできそうなこと満載!
  • 読みやすい!
  • わかりやすい!
  • マインドフルネスのこと、知らなくてもやれそう!
  • 読むだけでも勉強になる!
  • ”深い教訓”が深い!
  • 表紙の絵が可愛い!
  • 色合いも好き

 

「マインドフルネス」入門なのですが、この本一冊で、かなりマインドフルネスの練習ができそうです。

これだけやった方が良いかもしれないとも思うし、これ全部やるのは大変かもとも思う。

私としては、ちょっと、いくつか選んでやってみるのがおすすめです。

 

始めから全部やろうとしないで、本の中からランダムに選んでやってみるとか。

自分が「簡単だな」と思えることを一つだけ選んでやってみた方が良いかもしれません。

小さな一つを継続するのが大切なことだと思うので。

 

 

図解 マインドフルネス

 

ケン・ヴェルニ『図解 マインドフルネス 』医道の日本社 です。

 

 

監訳が脳科学者の中野信子さんです。

(この方、テレビに出たりしていて有名なようですが、私はテレビを見ないので分かりません 。でも、 おもしろそうな方ですね!)

 

この本は、ずっしりと重みを感じる、大きめのサイズ(25.7 x 18.2 x 2 cm)です。

 

 

本の内容

 

「絵本?」「 写真集?」

と言うのは、ちょっと大げさかもしれませんが、そんな印象の本です。

 

”図解”とあるように、本当に図が多い!

そして、きれいな写真まであります。

こんな感じです。ちょっとだけ。

 

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きれいです。 

眺めているだけで心が和みます。

しかも、写真には名言がついています。

勉強になります。

 

この本の内容は、ひと言では言えません。

マインドフルネスとその周辺について、多岐に渡る内容となっています。

 

見開き2ページで一つのトピックとなっていますが、結構、読み応えがあります。

第1章から、第5章まであって、全部で226ページ。

字が少し小さいかもしれません。

 

もくじです。

 

1章 マインドフルネスとは?

2章 マインドフルネスな自分になる

3章 マインドフルネス瞑想法

4章 マインドフルネスを活かした人生

5章 あなたを支えるマインドフルネス

 

1章では、マインドフルネスの基本的な説明

2章では、内的な気づきを促す考え方やチェックリスト

3章では、具体的な瞑想の仕方の図解と説明、呼吸、歩く瞑想、山の瞑想など

4章では、普段の生活の中でのストレスや問題へのマインドフルネスな対処方法

5章では、マインドフルネスの応用(学習、職場、スピーチなど)

 

丁寧に書かれていますし、雑学的なことも書いてあります。

 

 

本の感想

 

私は「辞書的に使ったら良さそうだな」と思いました。

それくらい、いろいろ書いてある。

いろいろあって、一度では読み切れない。

 

いろいろな知識や考え方を吸収したい方には、良さそうです。

実践しながら、思考を鍛えるのに良い本かもしれない。

心理学的な事柄も書いてあります。

 

私は、図解の絵や写真を見るのが好きで、時々、ペラペラとめくって見ては喜んでいます。

 

 

瞑想とマインドフルネス(自分の経験)

 

瞑想は、一時期、瞑想らしい瞑想をよくやっていました。

また、マインドフルネスについては、自分の感情の観察を続けてきたことがそうかなと思っています。

それから、十数年経って、天使に至りました (^^)/

懐かしい。

 

でも、それよりもっと前、20歳の頃に写経や読経を始めたのが自分の瞑想の原点かな? と思います。

毎日、お題目を唱え、写経し、時には長い読経をして...、そんな毎日を過ごしていました。大学生の時に。

 

私は、子供の頃から感情の起伏が激しく、心配性だった母からの影響か、すごくネガティブな性格でした。

以前は、自分の感情やネガティブさがとてもつらくて苦しかったです。

 

写経や読経を数年ほど続けた後、20~30分間、目をつぶって座っているだけという瞑想をやり始めました。

それも数年くらい続けて、その後、チャクラに沿った色の瞑想やオーラソーマを学ぶ中で教えてもらった瞑想などをやりました。

 

瞑想をやり始めた頃は、自分の感情がとにかく、つらくて苦しかった。

もう、それしか覚えていません。

でも、とにかく、瞑想は続け、感情は出るに任せて、観察し続けました。

それと同時に、ポジティブな考え方を身につける練習を重ねました。

自分のネガティブな部分を受け入れるのも、とてもつらくて苦しかった記憶しかありません。いろいろな方に助けて頂きながら、何とか乗り越えてきました。

 

瞑想を毎日続けながら、起きている間は感情を出来る限り、観察し続けていました。

そのおかげもあり、感情がだんだんクリアになっていきました。

また、思考についても観察してきており、ある時点から、思考の流れが落ち着きました。

そこに至る直前は、思考はかなり混乱した状態になりました。

感情は、徐々に変化していったのに対して、思考は流れを把握すると一気にクリアになったような印象があります。

 

マインドフルネスには、”気づき”がとても重要ですが、私の経験上、気づきというものは、一つずつ得られるものです。

まるで、目の前のベールを一枚ずつはがされるような、垂れ幕やいくつも重なったカーテンが一枚ずつ上がっていくような、そんな感覚です。

 

マインドフルネスは、仏教の教えをベースにしていますが、

究極は「空(くう)」の状態だと思っています。

「今、ここ」にいる状態とは、自分の内的世界、すなわち、精神世界と同期した状態であり、そこには何もない。

内的な宇宙を感じながら、その感じる世界というのは”無”の世界。

気づけば気づくほどに、透明になって行くような。

純粋になっていくような。

そんな世界。

 

 

おわりに

  

今回紹介した二冊のどちらにも書いてあった”慈悲の瞑想”というのがあるんですけど、

これはやったこと無かったので、やって行きたいなと思っています。

 

では!

 

 

 

 

 

 

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