nature-angel’s diary

自然のリズムで自分と毎日を大切に過ごす生活

ルイーズ・ヘイさん「ライフ ヒーリング」よりホリスティック・ヒーリングのすすめ

今週のお題「プレゼントしたい本」

 

最近は、あまり本を購入すること無しに過ごしていたのですが、急に思い立って購入しました。ルイーズ・ヘイさんの「ライフ・ヒーリング」という本です。読んでみると、思考と身体について、とても勉強になるわかりやすい内容でした。この本の内容紹介をしたいと思います。

 [目次]

本購入のきっかけ 

改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛) You Can Heal Your Life

改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛) You Can Heal Your Life

  • 作者: ルイーズ・L・ヘイ,L・H・Tプロジェクト
  • 出版社/メーカー: たま出版
  • 発売日: 2012/03/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 実は、自分が以前に描いた絵(このブログのアイコンにも使っている)とこの本の表紙の感じがとても似ていて驚いたのがきっかけです。何も見ずに書いたんだけど、やっぱり似てる。不思議だ。一応、天使のお導きってことにしておきます。

 

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この本のこと、今まで知らなかったんだけど、ルイーズ・ヘイさんは、かなりの有名人。ヘイハウス社のオーナーです。ヘイハウス社はスピリチュアルな本の出版やドリーン・バーチューさんの後援をしていたりします。ルイーズ・ヘイさんは元モデルなんですね。そういえば、道端ジェシカさんも本出してました。モデルつながりなんだろうか?まあ、それはいいとして。

 

あたらしい私のはじめかた You Can Heal Your Life COMPANION BOOK

あたらしい私のはじめかた You Can Heal Your Life COMPANION BOOK

 

 

 本の内容

 この本の「まえがき」によると、この本は、ルイーズ・ヘイさんのワークショップに参加するのと同じような構成にしてあるそうです。つまり、本に書いてある通りにエクササイズなども行えば、ワークショップと同じような経験ができるというわけです。

以下に目次(大きな項目だけ)を示します。

目次

第一部 始まりのことば

第二部 私と一緒に

第三部 さあ、やってみましょう

第4部 結びのことば

改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛) You Can Heal Your Life

本当に、ワークショップな感じですね。 

各部毎に細かく、本当に具体的に書かれています。実際の内容をまとめると、

  • 第一部  人生を良くしていくための考え方や指針、法則やしくみ
  • 第二部  人の悩みの詳細と説明、思考や思い込みを変えるエクササイズ
  • 第三部  人間関係、仕事などに対する姿勢やアファメーションと身体への影響
  • 第四部  ルイーズ・ヘイさんの生い立ち

第一部では、「考えたことが現実になる」などの法則や、ピックアップしてみると

  • 小さい頃はまわりの大人の反応から自分への思いや人生について学ぶ
  • 過去の受け止め方は変えられる
  • すべての病のはじまりは許さないことから

のような、思い込みや思考についての説明が書かれています。

 

第二部では、説明⇒エクササイズ、説明⇒エクササイズ、説明⇒エクササイズ、というように、各項目について説明とエクササイズを繰り返します。

 アファメーション(肯定文)も書かれています。ルイーズ・ヘイさんはアファメーションという言葉を広めた人のようですね。

 

第三部では、半分以上が身体の病気について書かれています。「第十四章 身体」の最初の部分の抜粋です。

いわゆる「病気」というものは、私たち自身でつくっています。身体も私たちの人生と同様に、心のなかで考えたり信じていることを映し出す鏡です。身体はいつも私たちに語りかけています。

 このように、自分の持つ思いや思考が身体と密接に関わり、どのような思いや思考がどのような病状として出てくるかということが詳しく書かれています。

 

ホリスティック・ヒーリングとは

ルイーズ・ヘイさんは、この本の最後に、わずか4ページですが「ホリスティック・ヒーリング(総合治療)の薦め」として、ホリスティック・ヒーリングのキーワードをあげています。

ホリスティック・ヒーリングとは、現代医療の肉体に偏った医療の在り方に対して、「人間にとって大切なのは身体だけではなく、肉体・精神・魂の全体である」という考え方に基づいています。人間全体(肉体・精神・魂)を癒すことで、人間の成長や健康が得られるというものです。(これは私の認識です。)

ルイーズ・ヘイさんは、本書の中で、最終的に肉体・精神・魂のすべてを網羅するという前提の下に「その人に合ったものなら、肉体・精神・魂のどの分野から取り組んでも良い」と言っています。例えば、肉体なら食事の内容を気をつけたり、何らかの運動をする、精神なら瞑想してみる、魂なら祈る、という具合です。

また、「思考」が大切で、「思考は変えられるもの」と言っています。

これは、第一部からの抜粋です。

どんな問題でも、内面の思考が外にあらわれて経験という形になります。自己嫌悪を抱いているなら、それはあなたが自分の考えを嫌っているだけです。たとえば、「私は悪い人間だ」と考えたとします。この考えから感情が生まれ、あなたはその感情を受け入れているのです。 (P23)

つまり、自分の思考から感情が生まれ(受け入れ)、やがて外側に現れる(経験する)ということでしょうか。

 

何れにしても、自分の内面と身体と経験は密接に関わっているということです。

 

最後に 

ルイーズ・ヘイさんは、「ミラーワーク」と呼ばれる「鏡」を使ったワークをすることでもよく知られているようです。どんなことをするかというと「鏡」に映った「自分」に対して言葉をかけるというものです。これが「良く利く」と言っています。これは「鏡の法則」の応用編とも考えられるかもしれませんね。大変興味深いです。

 

まだまだ紹介したい所がたくさんあります。人間の悩みや思い込み、思考や感情と身体の関係、人間にとって魂や精神の成長も大切な人生の構成要素であるということを本当に具体的にわかりやすく説明しています。もし、ご興味の出た方はぜひ読んでみてほしいなと思います。

 

 

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