nature-angel’s diary

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お気に入りのハーブの本『メディカルハーブ事典』

nature-angelです。

 

今回は、私のお気に入りのハーブの本をご紹介します。

日経ナショナル ジオグラフィック社から出版されている『メディカルハーブ事典』です。

この本は、私が普段使いしている本で、「もう少し詳しくハーブのことを調べたい!」と思う時にぴったりです。

 

 

 

大まかな目次

 

この本では、身体の部位ごとに効用のあるハーブを分類しています。

大まかな目次は次の通りです。

 

目次

 

第1章

心の健康と神経系

 

第2章

呼吸器系

 

第3章

心臓と血液循環

 

第4章

 消化器系

 

第5章

関節、筋肉、皮膚

 

第6章

泌尿器、男性の健康

 

第7章

女性の健康

 

第8章

ウェルネスと認知

 

『メディカルハーブ事典』より

 

 

本の内容

 

章ごとにいくつかのハーブ(8~10くらい)が分類されています。

そして、それぞれのハーブについて、詳しく説明されています。

 

説明されている具体的な内容としては以下です。

 

  • ハーブの写真と図
  • 使用と普及の歴史
  • 分布
  • 栽培と収穫
  • 適応 /用途
  • 使い方
  • 安全のために

 

大体、一つのハーブにつき、4ページくらいです。

『ナショナル ジオグラフィック』関連の出版なので、植物の写真が大きく、はっきりと写っていて、とてもきれいです。

 

こんな感じです。

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本の大きさは、おおよそ 3 x 20 x 25 cmくらいです。

事典と呼ばれるにふさわしい、大きめのずっしりと重みを感じる本です。

 

 

お気に入りな理由

 

きれいな写真がたくさんあって、「見やすい!」「読みやすい!」「引きやすい!」ということもありますが、一番のお気に入りの理由は、「最新の医学の観点から」ハーブが紹介されている点です。

 

ハーブの効能は昔から使われてきた中での経験による所が多いのですが、最近では科学や医学の発達により、化学物質的に説明できる部分が多くなっています。

 

この本を読むと、簡単ではありますが、最新の医学に基づき、「医学(臨床)的にはどうなのか?」ということや、含まれている化学物質についての情報が得られます。

また、使う側にとっては、安全に使用するための注意もピンポイントで書いてあるところも嬉しい。

 

統合(代替)医療の第一人者 医師でもあるアンドルー・ワイル博士が序文を書いて、この本を推薦しています。

 

 

注意したい点

 

この本の最後のページの最後の部分にこんな注意書きがあります。

 

[注] 本書では欧米で認められたハーブ療法に基づいて薬用ハーブを解説したもので、紹介するハーブの中には、日本では2014年2月現在、医薬品以外での利用が認められていないものがある。該当するハーブには注記で明示した。

 

該当するハーブの注記の例としては、例えば、”カバ”のページ。

 

[注] 2014年2月現在、カバは全草が専ら医薬品として厚生労働省より指定されており、薬事法により規制を受ける。無認可無承認の製品は取締の対象となる。

 

カバの使用によって、肝機能障害を示す症状がでることもあるようです。

 

私も詳しいことはよくわかりませんが、欧米と日本とでは扱いが異なるハーブがあるので、気をつけておいた方が良さそうです。

 

 

おわりに

 

今やハーブは医学的にも効用が認められ、薬剤として取り入れる病院もあるようです。

 

私のおすすめのハーブの使い方としては、病気になる前の不調に対して使うこと。

未病の状態での体調管理に使うことがおすすめです。

 

また、私の場合、使う種類も少なく、効用が穏やかで基本的なものばかりです。

カモミール、ペパーミント、カレンデュラ、アルニカ、ネトル、ユーカリなど。

 

ハーブティー、クリーム、アロマオイルのものを使い分けています。

「ちょっと、いつもと調子が違うな」と思った時に使うのがコツ。

 

みなさんもぜひ、体調管理にハーブを利用してくださいね!

 

 

 

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