nature-angel’s diary

月のリズムで過ごしながら、オラクルなメッセージをお届けします

玄米菜食でデトックス!「西式甲田療法」とデトックスのヒント

nature-angelです。

 

 みなさん、お元気ですか?

12月は、クリスマスや宴会なども増えて、身体への蓄積が多くなっているかもしれませんね。

 

身体と精神は、つながっています。

精神をクリアに保つためにも、身体のデトックスをして、すっきりして行きましょう!

 

私が良いと思った方法は、

今は亡き、ドクター 甲田光雄さんの提案した「西式甲田療法」

玄米菜食、排出に重点を置いた健康療法です。

 

個人的にデトックス、便秘解消の方法として、とても良かったので、私の持っている本と共にご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

「西式甲田療法」に出会うまで

 

実は、私は2年くらい前まではひどい便秘症で大変つらい毎日でした。

本当にひどくて、それが若い頃から日常的だったので、”通常”の状態がどういうものなのか、わからない状態だった。

それぐらい、ひどかったんです。

 

学生時代は時々お腹がひどく痛くなり、具合の悪くなることを繰り返し、自分でも何が原因なのか、よくわかっていませんでした。

 

社会人になり、便秘がひどいことがわかり、週末に定期的に下剤を飲んでいました。

そんな感じで、いろいろな下剤を試してみる日々でした。

もちろん、薬を飲むと排出できますが、生薬でさえ、やはりお腹が痛くなる。

 

結婚して妊娠した時は、お腹のハリがひどかったので、

産科からもらった便秘薬(便をやわらかくする液状タイプ)を毎日飲んで排出。

 

子どもが生まれてから、数年間は育児が多忙で自分のことはお構いなし。

その後、代替医療、自然療法に興味を持つようになって、

徐々に食べ物や洗剤など、自然のものを取り入れるようになりました。

 

オーラソーマを始めて、少し経ってから、胃腸の調子が悪くなり(セラピス・ベイ使用中)、あまり食べれなくなって、激やせ(8キロくらい。今はもうすっかり戻った)。

その頃から、玄米菜食を実行するように。

 

でも、玄米菜食と小食、仕事や育児のストレスのせいで、一時的に良くなった便秘はひどくなっていきました。

 

便秘の時のあまりのお腹の痛さに耐えられなくなった時、「西式甲田療法」のことをインターネットで知りました。

それで、一大決心し、「西式甲田療法」を敢行。

本を読んで、自分なりに甲田療法をやってみました。

 

 

『マンガでわかる 西式甲田療法』を購入

 

私が購入した本は、これです。

 

本当にわかりやすい。

でも、ちゃんと書いてある。

そして、マンガがおもしろい。

 

副題が「一番わかりやすい実践入門書」なのですが、本当です。

私はこの1冊で十分でした。

巻末に必要なものの入手の仕方や施設、参考文献も載っています。

 

西式甲田療法は、食や排出だけでなく、運動やその他、独自の健康療法がいくつかあり、内容は多岐に渡ります。

それが、この本では、マンガで楽しく学びながら、実践することができます。

 

マンガを描いている赤池キョウコさんは、潰瘍性大腸炎、悪性脱毛症、花粉症を持ち、病状が悪化して入退院を繰り返し、毛髪も全て抜けてしまいました。

しかし、西式甲田療法のおかげで病気が治ってしまったという経歴の持ち主です。

その様子がマンガでも描かれています。

 

潰瘍性大腸炎は難病指定で、完治が困難な病気です。

現代医療では治らないと言われた赤池さんは、自然治癒力を活性化することに重点を置いた西式甲田療法を実践したというわけです。

 

 

「西式甲田療法」私の場合

 

正確に言うと、今から1年と5か月前。

一大決心して、「西式甲田療法」を始めました。

 

まず始めは、食からです。

「半日断食」を行い、「青汁」と「スイマグ」を毎日飲むことから始めました。

 

「半日断食」とは、朝ご飯を食べないこと。

水分だけを取り、午前中は排出に集中します。

すると、お腹が空き、自然治癒力が目覚めます。

お腹が空いた状態で自然治癒力が高まることは、今ではご存知な方も多いでしょう。

 

昼になると、ご飯を食べる前に「青汁」を飲みます。

私の場合、キャベツと水をミルサーにかけて青汁を作り、コップ1杯分を飲みました。

ご飯は、小豆を入れて炊いた玄米と生野菜を食べました。

夕食も同じです。

 

夜寝る前には、便通のために「スイマグ」を飲みました。

 

西式甲田療法を始めて、2週間くらいすると、ものすごい量の”宿便”が出ました。

自分でもびっくりしました。

 

そして、私の便秘は解消されました。

 

この後からは、甲田先生が推奨する運動も取り入れていきました。

 

”宿便”は、食べたものというよりは、毒素の排出のようなものです。

日常の食べ過ぎで体の中に溜まっていくそうです。

そのため、甲田先生は、”小食”をすすめています。

 

「便秘を解消した」ということですが、厳密に言えば、

 「便秘にならないように、自分の体に無理の無い、食や生活状況の調整をしたり、

便秘になっても、すぐに解消できるようになった」

 ということです。

 

 

スイマグについて

 

「スイマグ」とは、製品名ですが、にがりを原料にした液体状の水酸化マグネシウムのことです。

水分を取り込み、便をやわらかくします。

 

スイマグ・エースは海水のエッセンスである苦汁(にがり)を原料とした医薬品です。主成分の水酸化マグネシウムは、腸の中で便に水を含ませるはたらきをします。


スイマグ・エースは、その塩類下剤としての効果により腸管内に水分を保持し、さらに組織から水を引き寄せます。このことが腸運動を誘発し、排便をもたらします。スイマグ・エースによって、体内の水分は腸に誘導されることになりますので、スイマグ・エースを飲む時には、同時に充分な水分補給を行ってください。

 

スイマグ・エースについて|三保製薬

 

水酸化マグネシウムは、便秘を解消し、お腹も痛くなりません。

でも、体質によっては合わないかもしれません。

取りすぎにも要注意です。

 

私は、始めのうちは液状のスイマグを飲んでいましたが、液状だと飲みづらいので、

今では粉状の”マリンマグ・エース”を飲んでいます

 

スイマグの液体タイプより、格段に飲みやすいので、おすすめです。

 

マリンマグ・エースについて|三保製薬

 

 

「西式甲田療法」実践後、私の現在の状態

 

かなり厳密に「西式甲田療法」を実行したのは、毒素が大量に排出されるまでの2か月くらいだったと思います。

その後から、食については基本は玄米菜食で、時々、肉や魚や卵も食べるときもあり、

かなりゆるい感じで続けてきました。

 

最近になって、肉や魚、卵は極力食べないようにしていますが、朝ご飯は、食べるようになってきました。

スイマグは時々飲む程度です。

運動は、基本は散歩で、プラス、ヨガのポーズやストレッチ、スクワットを軽くやっています。

 

私は「西式 甲田療法」を実行したのをきっかけに、食や排出、運動を見直し、自分の体質や傾向を把握することができ、便秘にそれほど悩まされずに過ごすことができるようになりました。

やはり、「自分に合わせること」が重要なのだと思います。

 

自分の身体だけど、他人の身体のように見て、客観的な視点でよく観察していくことも重要です。

みなさんもご自身のことをよく知って、自分の身体のことを大切にしてくださいね。

 

 

「西式甲田療法」とデトックスのヒント

 

デトックスするということは、結局は、内臓の負担を減らすということ。 

 

消化の過程の内臓の負担を減らせば、その分、内臓の本来の働きも活発になり、排毒作用が高まるということです。

 

エネルギーの観点から見ると、植物から栄養を摂取する方が、肉や魚、卵よりも負担が少なくなります。

なぜなら、動物は、人間と同様に、強い感情を持っているからです。

植物は、ほとんど無意識の状態です。

 

そして、食べ物は私たち人間の身体を形作っていきます。

摂取したものがダイレクトに体になります。

そのため、食べ物は大切です。

だから、一番は食に気をつけるということです。

 

でも、自分の経験から、甲田療法を実践するのは結構大変だと思うので、甲田療法の良い部分を生かしつつ、

「誰にでも出来そうでデトックスにつながること」、「食について気をつけること」を考え、まとめました。

 

参考にしてみてください。

 

  • ときどき、午前中だけ、水分だけで過ごす、あるいは軽い朝食の日を作る
  • 食べ物の質(作られた環境などを含む)を考えて選ぶ
  • 胃腸の負担を減らすため、食べ過ぎない
  • 肉や魚、卵を食べない日を作る
  • 自然治癒力向上のため、空腹の時間を少し持つ
  • 精神的にも身体的にも溜め込む前に何らかの対処をする

 

 

おわりに

 

物質的な身体は自分だけのものではありません。

やがて、土へと還るもの。

土へと還り、精神的、物質的なエネルギーが地球と一体となり、影響すると言われています。

私が土へと還る時、地球にやさしい存在であればいいなと思い、日々努力の毎日です。

 

実は、人間の身体の物質は、地球と同じ物質で構成されています。

私は、身体を大切にすることは、地球を大切にすることだと思っています。

でも、完璧にはできないし、出来ることを少しずつやるしかありません。

 

みなさんもできるだけ、自分に、地球に、やさしくしてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

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