nature-angel’s diary

自然のリズムで自分と毎日を大切に過ごす生活

アロマ効果でリラックスできるノンカフェインの飲み物~カフェインレスコーヒー

tea&coffee

 nature-angelです。

 

嗅覚は五感の中でも原始的

大脳辺縁系にダイレクトに作用し、身体に影響する

 

 

コーヒーの香りは、何とも言えない良い香りです。

でも、飲みすぎると良くないかもしれません。

 

今日は、コーヒーに含まれるカフェインとカフェインレスコーヒーのご紹介です。

 

 

 

 

コーヒーに含まれる成分とは?

 

コーヒーに含まれる成分のうち、健康に良い成分は、カフェインとポリフェノールです。

 

実際の成分表は、具体的に、”サントリー ボス 無糖ブラック”の場合、以下の通り

 


エネルギー(100gあたり) 0kcal
たんぱく質(100gあたり) 0g
脂質(100gあたり) 0g
炭水化物(100gあたり) 0~1.0g
ナトリウム(100gあたり) 10~30mg
カフェイン(100gあたり) 約50mg
カリウム(100gあたり) 約70mg
リン(100gあたり) 10mg未満

products.suntory.co.jp

 

カフェインの他、 炭水化物、ナトリウム、カリウムが多いですね。

 

ポリフェノール

 

ポリフェノールの含有量はどうなっているのかというと

 

独立行政法人 国民生活センター

「ポリフェノール含有食品の商品テスト結果」によれば、

 

 ポリフェノール量を表示してある銘柄がテスト対象の半数近くあった。しかし、ポリフェノールは、表示が義務づけられている栄養成分ではなく、分析法などはメーカーによって異なっている場合があるので、横並びに比較できるものではない。

 また、ポリフェノールと健康が関連付けられている表示も多く見られるため、その量の大小に注目してしまうが、ポリフェノールはカテキン類やアントシアニン類に代表されるように種類が非常に多く、栄養成分として「ポリフェノール」と一まとめにして表示するには無理があり、商品選択の目安としてはあまり期待できない。

ポリフェノール含有食品の商品テスト結果(発表情報)_国民生活センター

 

「ポリフェノール」と呼ばれるものは、実際にはたくさん種類があるんですね。

また、成分分析の方法や表示が一定でないので、単純に比較できないということです。

 

ちなみに、ポリフェノールは「抗酸化作用」があるため、アンチエイジング効果が期待されます。

 

 

カフェイン

 

カフェインは、物質的にはどんなものかというと、

 

カフェイン
コーヒーの最も特徴的な成分として知られ、日本茶や紅茶にも含まれている成分。アルカロイドという化合物の仲間です。

 

www.agf.co.jp

 

 アルカロイドは、窒素原子を含んだ有機化合物の総称で、いろいろな種類があります。

医薬品でよく知られているものは、モルヒネ、キニーネ、コカインで、

カフェイン、ニコチンもアルカロイドに含まれます。

 

多くのアルカロイドは他の生物に対して有毒である。しばしば薬理作用を示し、医薬や娯楽のための麻薬としてや、幻覚儀式において使用される。

アルカロイド - Wikipedia

 

 

コーヒーを飲みすぎると?

 

私の場合、コーヒーを飲みすぎると、夜の眠りに影響します。

 

コーヒーの各メーカーによれば、特にコーヒーの飲みすぎが原因で体調に影響があるとは言えないという見方のようです。

 

でも、 経験的に、血圧上昇、胃酸過多、眠れない等の症状がみられるようです。また、カフェイン中毒、あるいは依存症という見方もあるようです。

 

カフェインは、胃酸の分泌を促すので、飲み方によっては良さそうです。

 

そもそも胃もたれとは、胃の運動機能が低下したり、胃酸が出にくくなったりしていることで、食べ物の消化や消化したものの十二指腸への排出がスムーズにいかなくなり、胃の中に停滞してしまうことで起こる症状です。

このため食後にコーヒーを飲めば胃酸の分泌が促されて消化が進むので、胃もたれを予防することができるといわれています。

www.skincare-univ.com

 

でも、飲みすぎは良くないですよね。

 

 

コーヒーのアロマ効果

 

 コーヒーの香りによるリラックス効果が報告されています。

 

研究報告

香りのリラックス効果
杏林大学医学部精神神経科の古賀良彦教授らの研究より
コーヒー粉末、レモン油、蒸留水を用いて、リラックスしたときの脳波であるα波を比較すると、コーヒーの香りをかいだときに最も多くα波が現れることがわかりました。これは、コーヒーのリラックス効果がいちばん高かったということです。リラックス効果は、焙煎の仕方によっても変化し浅煎りと深煎りでは、深煎りのほうが高いことがわかっています。

 

カフェインのリラックス効果
中村大学栄養科学科の青峰正裕教授らの研究より
ストレスを受けると、脳内で種々の神経伝達物質が放出されることがわかっています。そこで、ラットを動けないように拘束してストレスを与え、解放したあとの放出物質を調べました。その結果、生理食塩水ではストレス反応の減少は15%でしたが、コーヒーでは63%、カフェインでは66%と激減。コーヒーに含まれるカフェインに強いリラックス効果があることがわかりました。

Q.12 コーヒーでストレスが解消される? | 全日本コーヒー協会

 

カフェインにもリラックス効果があるんですね。

 ちなみに、コーヒーの香りの成分は以下のような感じです。

 

コーヒーは300種以上の香気成分が調和して、あの独特な香りを漂わせています。
香りが強い『缶コーヒー』と香りが弱い『インスタントコーヒー』について分析した結果を示します。
(上段の青色チャート:缶コーヒー、下段の黒色チャート:インスタントコーヒー)
甘い香りのフラン類、カラメル臭のシクロテンやマルトールなど多数の成分が検出され、そのほとんどが缶コーヒーの方が高濃度であることが分かりました。

香気成分・臭気成分の分析:日立化成テクノサービス株式会社

 

 

ノンカフェインコーヒーのおすすめ

 

「カフェインの取りすぎは体に悪そうだけど、でも、コーヒー飲みたい」

 

特に、私なんか、コーヒー一杯でもよく眠れない時があって困ります。

でも、ノンカフェインコーヒーなら、大丈夫です。夜に飲んでも眠れます。

 

ノンカフェインコーヒーもカフェインを含むことは含むのですが、97~99%除去されています(メーカーや方法によって異なります)。

 

前は、インスタントコーヒーばかりでしたが、最近、ドリップタイプのものを飲んでみたら、すごく香りが良かったので、おすすめしたいです。

 

健康のことを考えると、カフェインの取りすぎは良くないのは誰でもご承知のこと。

でも、コーヒーのアロマ効果でリラックスするのは、安全で、すごくおすすめです。

 

夜もコーヒーの香りでリラックスできて、眠りに影響の無いノンカフェインコーヒー、もちろん、昼間に飲んでもOK、体も温まります。

 

ぜひ、どうぞお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

2016.12.20更新

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