nature-angel’s diary

月のリズムで過ごしながら、オラクルなメッセージをお届けします

お気に入りの本『現代人のためのヨーガ・スートラ』

ここでは、私のお気に入りの本『現代人のためのヨーガ・スートラ (GAIA BOOKS)

をご紹介します。でも、上手く説明できないかもしれません。

とにかく紹介したい本なので、思い切って書きます。

 

 

 

 

「ヨーガ・スートラ」って?

 

「ヨーガ・スートラ」って、聞いたことありますか?

古代の賢者パタンジャリが編纂したという。。。

パタンジャリという人が書いた、ヨーガの実践のための指導書と言えば良いのかな?

インドのサーンキヤ哲学?

ごめんなさい。やっぱり、上手く説明できません。。。

とにかく、ヨーガを実践するうえでの解説書です。(でも、厳密には『ヨーガ・スートラ』だけではよくわからないらしい。『ヨーガ・バーシャ』が必要とか)

 

ヨガをやっている人なら、ご存知の方も多いと思いますが、これ、原書がすごく難しいらしい。読んでみたいけど、無理かな。。。

そこで、この本『現代人のためのヨーガ・スートラ (GAIA BOOKS)』の登場です。

現代人のために書かれたんだから、わかりやすいでしょってことで、読んでみた。

 

 

目次について

 

この本の目次、わかりやすいです。

 

序章 ヨーガの歴史と系譜

 

ヨーガ・スートラ

第1章 サマーディ

第2章 実践

第3章 超自然力

第4章 独尊

 

現代人のためのヨーガ・スートラ (GAIA BOOKS)より

 

これだけです。

 どうしてか?っていうと、次に書きます。

 

 

内容について

 

目次の次にすぐ、付録として「ヨーガ・スートラの195章句」というのが載ってます。

つまり、この本は「ヨーガ・スートラの195章句」というものを解説した本なのです。

 

例えば、195章句からの引用、こんな感じです。

 

 第1章 サマーディより

1.2 ヨーガとは、心のはたらきを止滅することである。

 

1.5 心のはたらきには5種類あり、苦しみを伴うものと伴わないものがある。

 

1.8 誤った認識とは、対象への誤った像を投影することである。 

 

 

第2章 実践から

2.7 欲望とは、快楽に執着するものである。

 

2.8 記憶された苦しみから起こる煩悩を、嫌悪と呼ぶ。

 

2.9 死への恐怖は賢者ですら感じるものであり、存在の持続を願望するために生まれる。

 

この本の中では、 これらの章句の内容が詳しく解説してあります。

 

 

お気に入りの理由

 

私は、心、感情の動きにとても興味があります。

 

この本には、”心”のことがよく、詳しく書いてあるな、と思うんです。

(ものすごく、熟読してるわけではありません)

この本を読むと、心のしくみ、心の動き、心による現象、こういうことが具体的でわかりやすく感じるんです。「なるほど!」と思えるというか。

それがこの本のお気に入りの理由。

 

自分の中では、「やっぱりそうか!」と思うことが多くて、再確認できたというのが率直な感想。

全てを読んで、実践しなくても、知識として心の作用を理解するのに役立つと思える本です。

 

 

おわりに

 

心って感じるものだけど、一つのシステムとして取り組んでみるのも良いかなと思う。

現代では心理学など臨床や脳科学に基づいた知識もあるけれど、この恐ろしく古い知識も役立つと私は思う。

むしろ、私にとってはこの本の内容の方がリアルに感じる。どうしてだろう?

 

 

 

 

押してくれたらうれしい。


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