nature-angel’s diary

自然のリズムで自分と毎日を大切に過ごす生活

プレゼントしたい本は藤田理麻さんの絵本です

今週のお題「プレゼントしたい本」について考えてみました。いろいろ考えましたが、最近、引っ張り出してきて、私が良く見ている本です。

じゃーん!「藤田理麻の不思議な冒険~Save the Himalayas」です。有名かな?

 

藤田理麻の不思議な冒険

藤田理麻の不思議な冒険

 

この本は、絵本なのですが、表紙の左上に書かれてあるように、何と、

というワールドワイドな本なのです。

何故に、この本がこのような人たちとつながりがあるのかというと、この本の副題「Save the Himalayas」にある通り、内容はヒマラヤ地域と自然環境の保護に焦点があてられています。

ここでストーリー言ってもいいかな?

要約すると、「地球温暖化」です。要約しすぎたか。

「ヒマラヤ地域に家族と住む子供たちが、あるきっかけで世界のことを知り...。」という感じの内容です。

藤田理麻さんの、黒い紙の上にカラフルなオイルパステル(間違っていたらごめんなさい)で描かれた絵が本当にきれいです。この人の描く絵の中の色彩が、とても自然で、ありがちな色合いのようなんだけど、本当に見事です。調和しているというか。私は、すごく好きです。それに、絵をよく見ればみるほど、この人の絵の上手さを実感します。黒い紙の上に黒以外の色をのせていくのだと思うのですが、輪郭や影の部分に紙の黒い所が残るように塗っていっているんです。おそらく。それが、山や雲や人や動物などの形が、とてもシンプルでありながら、きれいなんです。線がきれいだというか。見ればみるほど味わえます。私の場合。

絵を味わないとしても、この人の絵はすごくスピリチュアルであるということで有名で、東京でも毎年個展を開いているようなので、行ってみたいけど行けそうにない私の代わりに、ぜひ絵を見に行ってみてほしいなと思います。きっと、魂にドキュンと突き刺さること間違いなしです。

 

そして、中身は「日本語」「英語」「チベット語」 の三か国語で書いてあるんです。なかなか無いですよね。三か国語の書いてある絵本というのは。特にチベット語は。

実はこの本は、作者の藤田理麻さんがチベット難民孤児のために作っているものでもあり、藤田理麻さんご本人は毎年インドへ行ってチベット難民孤児に自分で作った絵本を直接手渡しているようです。

すごい行動力ですね。できることなら、私も見習いたいです。

 

このように、この本をおすすめしたい(プレゼントしたいだった)理由はいくつもあるのですが、この本を読んで(読まなくても)、私たちは地球温暖化のことを今一度、考えてみる時期なのかもしれないなと思いました。

今年は台風が異常に多く発生しているように思えるし、雨などが続き、土砂災害なども多くなっています。これは、やはり、地球温暖化の影響だと思います。

それで、考えたからと言って、「これからどうするのか?」ということについてはよくわかりませんが、少なくとも「地球と私たちは何らかの変化をしている」「私たちは変化して行かなければならない」ということぐらいは、心に留めて置いてもいいんじゃないかと思います。

余談ですが、「トゥモローランド」という映画の中で、落ちの所だと思うのですが(内容知りたくない人は読まないで下さい)、「地球滅亡の映像を見るほど、その確率が上がる」というような内容がありました。実際にもそのようなことは考えられると思うので、良くないことばかりを考えるのも避けたいところです。

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