nature-angel’s diary

自然のリズムで自分と毎日を大切に過ごす生活

不幸って何?

「障がい」のことを引き続き考えていて、「障がいのある人って、結局、自分らしい生き方しかできないんだよな~」って思ってました。でも、それって目指すべき生き方かもしれない。それじゃ、健常な人って、「障がい者」より器用な分、自分らしくない生き方もできるわけで、実は不幸なのかも、そう思って、忘れないうちに書いておくことにしました。

 

幸、不幸は、自分で感じて思うことで、個人的なこと。自分で決めれることだと思うけど、「幸せ」の基準がどこにあるか、で違ってきます。基準がお金の金額だったら、「お金持ちなら、幸せだ」ということになり、基準が愛情なら、「愛し愛する人がいるなら、幸せだ」ということになるでしょう。

 

でも、本当の幸せって何?不幸って何?そんなに単純なことじゃないかも。

 

人間、何年も生きてたら、幸も不幸もいろいろあるし、他人から見て豪勢な生活をしている人でも幸せと思っていない人もいるし、逆に貧しくても幸せと思っている人もいるにちがいありません。

 

やっぱり、自分で思った通りに生きれたら、幸せ感じるのかな?満足感?

自分らしい人生?

 

生きることに意味があるなら、不幸と思っていても、幸せなことだったりして・・・。

 

自分としては、平和なこと、静かなこと、困ってない状態、これが幸せ。

おなかが空いたら、食べるものがあって、風呂も入れて、トイレもきれいで、家の中も清潔で、寝る時には布団があって、洗濯できて、着る服も有って、パソコンもあって。

 

なんか、とても物質的なことだなぁ。

 

不幸なことは、逆のことかな。野宿する気にはなれないし。

でも、やっぱり、水が出なくて洗濯できない時があったり、隙間だらけの小屋みたいな所に住んでみたりして、ちゃんとした家のすごさが身に染みてわかったり、前よりもきれいなトイレを使ってみて、快適さがすごくわかったり、経験したことがすごく影響しているんですよね。その経験がなかったら、今ほど幸せ感じなかったかもしれません。全て当然のことと思うだけで。

 

出産や子供の小さい時にすごく大変だったり、「障がい」のことで、他の人に嫌なことを言われたり、嫌な経験をしたり、すごく困ったり、いろいろあったな。

 

そんないろいろな経験をしてつらいこともいっぱいあって乗り越えて、今は幸せって感じ。前はたぶん不幸だと思ってたけど、思い通りにならないこともたくさんあったけど、いま考えると、それはそれで良くて今の自分がいると思える。不幸なことが無かったら、人間として成長できなかっただろうなと思う。自分の場合。

 

子供の頃は幸せ感じたこと無かったから、やっぱり、幸せって経験なのかな?

不幸は、あまりにも経験したことが少なすぎることなのかも。

 

そう思ったら、今までいろいろな経験してきたことに感謝。

 

思い通りの自分らしい人生じゃなくても不幸とは言えないんじゃないかな。いつでも気がついたらやり直せばいいし、違う選択しても、結局、遠回りするだけだし。

 

大変なことを「不幸」と呼ぶならそうかもしれないけど、本当は「不幸」って無いのかもしれない。他人と比べないなら、なおさらに。

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