nature-angel’s diary

月のリズムで過ごしながら、オラクルなメッセージをお届けします

自分の内側で感じることとは何だろうと考えてみる

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自分の内側で感じることとは何だろうと考えてみる

人間なら、誰でも、心を持っています。外側から見えない内側の何かがあります。でも、これは一体何なのか、ということを考えてみました。

自分の内側にあるもの

自分の内側に意識を集中してみると、まず気がつくのは、心と呼ばれている部分です。それは、当然ながら、目に見えません。でも、自分で感じることができるのです。どうして感じることができるのかはわかりません。物質的にも説明がつきません。心を感じる部分には、心臓がありますが、心を感じることと関連があるのかはよくわかりません。

思考

心の他に、自分の内側にあると認識できるのは、思考です。頭の部分で、いろいろな思考が浮かんできます。思考には流れのようなものがあったり、急に思いつくという突発性があります。また、同じ考えが繰り返し頭の中でぐるぐる回ったり、「頭の中の声」というようなものを感じる人もいます。

感情

心の辺りで、泉のように沸々とわきあがるのが感情です。これも、人の内側で起こることなのですが、あまりに激しい感情は、言葉や行動に姿を変えて、外側で見える形になって行きます。「人は、感情で動く」とよく言います。どこから、どうして湧き上がって来るのかはよくわかりません。

自分の内側で感じること

心の内側で感じる感情は、人それぞれです。同じ物事に接しても個人差があります。ある人は激しく反応したのに対し、他の人は何も感じないということが多々あります。なぜなのでしょうか。また、この現象とは反対に、同じ思いや意見というものがあります。同じグループ、同じ地域、同じ組織などで共有する部分があります。つまり、内側で感じることには、非常に個人的な部分と、公的な部分とがあるのです。

自分の内側で感じることの意味

どうして自分の内側でいろいろなことを感じるのでしょうか。宇宙の原理から考えると、無駄なことはありません。存在には、必ず意味があるのです。個人的な感情は、その人の人生において、必要に応じて発生しているのだと思います。スイッチを押すように。また、みんなで共有する部分も必要に応じて発生しているのに変わりはないと思いますが、どうしてみんなで同じ思いになるかと言えば、みんなで協力することが必要だからだと思います。例えば、人類や地球に問題があって、変えなくてはならないことがあるなら、多くの人が同じ思いや意見を発するということです。

自分の内側で何かを感じた時

人は生きている限り、毎日、いろいろなことを自分の内側で感じます。個人的なものであったり、皆に共通するものであったり。でも、全てに反応して行動を起こすべきではないと思います。必要があって生じるものであっても、特に個人的なものの場合には、気づきが必要なだけということの方が多いと思われます。つまり、あることに気づけば、その感情は終わりです。「気づき」の後にその感情が起こることは無いのです。

自分の内側から行動を起こす時

自分の感情、思いに対して、行動を起こすべき時とはどんな時なのでしょうか。これを判断するには、人間に備わっている目に見えない機能を使って判断したら良いと思います。心には、正常ならば、善悪と倫理を判断する機能があり、さらに、思考には、筋道を立てたり、論理を操る機能があります。また、心には、温度を感じるような感覚があります。赤い色を見た時と青い色を見た時、心はどう感じるでしょうか。熱い思いという言葉や、心が温かくなったという表現もします。心の中の「火」あるいは「熱」を感じてみてください。この「熱」を感じる部分は信じて良い部分だと思います。

重要なこと

自分の内側で感じることについて考えてみて、重要なことをまとめました。

  • 感情には個人的なものと公的なものがある
  • 感情の意味を把握するには心と思考を使う
  • 感情からすぐには行動しない方が良い

 また、自分の内側で感じることとは、主に心で感じる感情で、それに加えて「火」あるいは「熱」のような部分であるということがわかりました。そして、思考も自分の内側にあるものですが、「感じる」と言うよりも「思いつく」ものであると再認識しました。

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