nature-angel’s diary

月のリズムで過ごしながら、オラクルなメッセージをお届けします

ありのままの自分ということを考えてみる

「そのままでいい」「ありのままで良いんだよ」とは良く言われることですが、なかなか難しく感じます。「これでいいのだろうか?」「これが本当の自分なのか?」と自分自身に疑問を投げかけては考えることを繰り返しています。ここで「ありのままの自分」ということは一体何なのか改めて考えてみることにしました。

[目次]

 

ありのままの自分とは?

「ありのままの自分」とは、違う言い方をすれば「本当の自分」「本来あるべき姿」ということでしょうか。それとも、どのような状態でも「そのままでいいよ」と受け入れる自分のことなのでしょうか。

実際に「自分」のことを自分で考えてみると、よくわからないことも多いと思います。「本当の自分はどう思っているんだろう?」とか、「本当の自分はどう感じているんだろう?」と思うことがあります。自分のことなのに、自分で考えているうちによくわからなくなってきたりします。自分の心で感じることや自分の頭で考えることなのに、本当に自分から発生したものなのか、疑問に思う時があります。

 

純粋な自分はどこに行ったのか

人は育っていく過程で周囲の環境に影響されます。特に、両親の思考や感情、それに伴う行動に大きな影響を受けます。生まれたばかりの赤ちゃんは純粋だといわれますが、その時の記憶を持つ人はめったにいません。気がついたら、ある程度の年齢になっています。それまでどうしていたのか、よくわかりません。その間は本能と無意識の世界です。生まれたばかりの純粋な自分はどうなったのでしょうか。

 

隠れている本当の自分

本来の自分を考える時に、ヒントを与えてくれるのがフラワーエッセンスの考え方です。人生の経験から影響された自分を「玉ねぎ」に例えています。一番外側の皮が現在に一番近い影響あるいは影響された自分です。真ん中の部分が本来の自分です。外側から玉ねぎの皮をむいていくことは、現在に一番近い影響から自分を解放して行くことです。本来の自分を見つけるためには、それまで過ごしてきた人生からの影響を取り除いていかなければいけないということです。

 

自分に近づく

本来の自分により近づいて行くためには、自分の経験や影響を受けたことと、自分の思考や感情との関連について検証し続ける必要があります。自分自身の考えだと思っていても、実は違うということがあります。何回も接するうちに無意識にすりこまれるということも考えられるのです。しかし、自分の思考や感情に意識的でいるだけで、気づきはやって来ます。

 

自分らしく生きること

今まで経験してきたことに捕らわれずに、現在の周囲のいろいろなことに惑わされずに自分らしさを表現して行くということは、勇気のいることであり、難しいことだと思います。世の中には、いろいろな人がいて、それぞれにいろいろなことを言います。自分のすることで、誰かに何かを言われたら気になります。でも、自分の芯を強くして、為すべきことをし、他人を批判せず、共存できるということは、人間として理想的な生き方なのだろうと思います。何より、自分自身の心が平和になると思うのです。

 

ありのままの自分でいること

「ありのままの自分」でいることには、次の二つの要素があることに気がつきました。

  • 純粋な自分に近づいていくこと
  • 今この瞬間の自分を認めること

「ありのままの自分」でいることとは「純粋な自分の核になる部分に近づきながら、現在の自分を丸ごと認めて受け止める」ことなのだと思います。もっと簡単に言うと、「よくわからない自分もいるけど、今の自分でOK」なのだと思います。また「失敗を恐れず、行動し続ける」ことも併せてやった方が良いと思いました。どんなに小さな行動でも、行動を起こした方が気づきが促進される感じがします。

 

重要なこと

「ありのままの自分」について考えてみましたが、重要なことは次の二つという結論です。

  • 今この瞬間にやっていることがベストだと思う
  • とにかく行動する

何かする時、何かをした後、迷ったり、後悔したりすることもありますが、その時した行動がその時にはベストだったと思えば、次の行動を考えてやるのみです。

 

 

今朝の青空

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