nature-angel’s diary

オラクルカードリーディング、メッセージをお届けします

「シルバー・バーチの霊訓(一)」を読んで

(2017.9.02更新)

 

私はどちらかというと、人からよりも本から影響を受けることが多い。

本から学び、自分の血肉とすることが多いのだ。

本を読みたくなるのは突然で、衝動的に探し始める。

あまりよく覚えてないが、この本も、なぜか探し当てた本だった。

何年か前に。

 

「シルバーバーチ」とは、古代霊のことである。

霊媒となる人がいて、その人の口を借りて「シルバーバーチ」という霊的存在が語った内容が「シルバー・バーチの霊訓」という訳だ。

 

改めてこの本を読み返してみると、何か不思議な感じがする。

でも、嫌な感じではなく、何か安堵感を感じる。

私は、もともと魂の言葉というか、抽象的なスピリチュアルな言葉というか、そういう言葉がすごく好きで、この本にはそれが溢れているように感じる。

読んでいると、何か懐かしいような、それでいて慰められるような感じがする。

 

内容は、一言ではなかなか説明しづらいが、人間のこと、生き方、霊との関係、神の存在と諸法則について説いている。

 

例えば、こんな風に。

つまりあなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。(P26)

 

身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。家であってあなた自身ではないということです。家である以上は住み心地よくしなければなりません。手入れが要るわけです。しかし、あくまで住居であり住人ではないことを忘れてはなりません。(P27)

 

霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊のないところに生命はありません。(P40)

シルバーバーチの霊訓〈1〉」アン・ドゥーリー編、近藤千雄訳

 

まだまだ紹介したい言葉が数多くある。

魂の偉大さは苦難を乗り切る時にこそ発揮されます。(P56)

困難こそ魂のこやしです。(P57)

魂の巡礼の旅は孤独です。(P111)

常に上を向いて歩んで下さい。下を向いてはいけません。太陽の光は上から差します。(P148)

シルバーバーチの霊訓〈1〉アン・ドゥーリー編、近藤千雄訳

 

紹介したい言葉にはきりがない。

自分で読み返しているうちに胸がいっぱいになってきた。

言葉足らずであるとは思うが、以下にまとめの言葉を示したい。

 

人間として生きることは、困難や苦難の連続だったりするが、霊や魂のためには必要なことであり、その最中はつらく、逃げ出したくなるものだ。

でも、それを乗り越えてしまえば、それまでの苦労は嘘のように感じるものである。

また、努力をしても報われないと思うことでも、この世で成就されなくても、いつか必ずつじつまが合う時が来るという。

宇宙の摂理は完璧で、どのようなことも無視されることは無い。

だから、無駄なことは一切無く、愛と知識を持って、世界、宇宙のために奉仕する精神が大切だ。

 

 

 

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