nature-angel’s diary

月のリズムで過ごしながら、オラクルなメッセージをお届けします

何かを「愛する」ということについて考えてみる

人を愛する。自然を愛する。自分のしていることを愛する。その瞬間を愛する。

国を愛する気持ち。故郷を愛する気持ち。家族を愛する気持ち。

 

「大切に思うこと」は何ですか?

「愛しい」と思う時はいつですか?

 

「愛する」という言葉は、日本の人は特に普段の生活の中ではなかなか恥ずかしくて言えないかもしれません。でも、誰でも何かしらを愛するという気持ちは持っているのではないでしょうか。これは「こだわること」とは違います。「固執」ではありません。

 

「愛する」気持ちは言葉では一言で説明できません。「感情」と言えるのでしょうか?「情熱」あるいは「熱意」とも言えるのでしょうか?

 

辞書で「Love」を引いてみました。

Love: 古英語 lufu 「世話をする、強く望む」が原義。

ジーニアス英和大辞典

 「世話をする」ことと、「強く望む」こと。この二つの事柄は似ているようでいて、全く似ていません。なぜなら、「世話をする」ことは自分を捧げる「献身」の行為であり、「強く望む」ことは対象から何かを得ようとする「自己中心的」な願望だからです。「世話をする」ことは、自分に有益なこととは関係なく、相手の望みを叶えたり、相手のためになるよう助けたりする行為です。「強く望む」ということは、相手の意向に関係なく、自分自身が内側で心を動かし、思いを寄せる気持ちです。

 

では「強く望む」対象がより抽象的で誰にでも思いつくことならどうなるでしょうか?それは、例えば「平和」です。

 

 

人間って不思議です。人類共通の思いというものがあります。もし、神様が人間を作ったのだとしたら、何が目的だったのでしょうか。存在意義は何なのでしょうか。

 

「愛する」ということも不思議です。「愛する」と言っても色々あります。「恋人を愛する」気持ちと「家族を愛する」気持ちは違います。「恋人を愛する」ということは「強く望む」こと。「家族を愛する」ということは「世話をする」ことなのだと思います。

 

人は自分と異なる人を愛し(強く望み)、やがて家族となって人生を共に過ごす(世話をする)。子供を育て、母性を育て、親の愛情を深く知る。自分が育ち、人を育て、事業を育て、世界に思いを馳せる。

 

「愛する」ということ。「愛する」という気持ち。

頭ではなく、心から感じるということ。「自分が強く望む」ことは何ですか?

「本当の自分」「本当の自分の気持ち」は何ですか?

 

今、この瞬間を感じるということに思いを馳せてみませんか?

そうしたら、きっと、違う次元で世界を自分自身を見れるようになるかもしれません。

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