nature-angel’s diary

オラクルカードリーディング、メッセージをお届けします

影―shadow

絵画を見る時、私は影の部分が好きだ。写真でもそう。

何故か?影にはいろいろな色がある。水彩画を始めてみて気がついた。影の色。

影の色は、大抵、グレー(灰色)だ。黒ではない。グレーを作るには三原色が必要だ。基本の色の三つ。これは全ての色とも言える。でも、黒にはならない。

何故か?わからない。何故か...。

 

影。

影の部分。

暑い日差しの中、樹木の作る日陰でくつろぐ。

「あなたのお蔭だ」。

影(陰)と一言で言ってもいろいろな意味がある。

「陰の支配者」、陰影、影法師…。

なぜ、影ができるのだろう?

なぜ、影があるのだろう?

それは、光があるからだ。

光のある所に影があり、影ある所に光がある。

当たり前のことかもしれないが、それは真実。誰も変えられない真実。

 

雲はグレー。

白い雲の影の部分はグレーだ。

雲は水。氷の粒。

そこに太陽の光が当たる。

雨が降る。

そこに光が当たる。

虹になる。

虹は分離。光の分離。

 

黒い紙に色を置く。

パステルで色を置く。

黒だけれど、色を置く。

色が映える。黒ではない。

たとえ、黒になったとしても、影の色になったとしても、そこには、いろいろな色がある。それも真実。

 

 

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