nature-angel’s diary

自然のリズムで自分と毎日を大切に過ごす生活

キリストエネルギー

私は、仏陀とイエス・キリストが好きです。

理由は上手く言えませんが、この二人のことを考えると落ち着くというか、

癒されるというか、何とも言えない気分で心が満たされます。

ルドルフ・シュタイナーの仏陀とキリストに関する本を読んでからでしょうか。

 

ルカ福音書講義―仏陀とキリスト教

ルカ福音書講義―仏陀とキリスト教

 

 

 

仏陀からキリストへ (神秘学叢書)

仏陀からキリストへ (神秘学叢書)

 

 

ルドルフ・シュタイナーの言うキリストエネルギーは、人間のイエス・キリストとはまた違うものです。

 

今から考えると、あれはキリストエネルギーに関するものだったのかもしれないと思う出来事があったので、シェアしたいと思います。

これは、私自身の個人的な感覚に関するものです。

 

今から十年前、ルドルフ・シュタイナーの人智学を学ぶ機会がありました。

そして、その頃に知ったキリスト。キリストエネルギー。

人智学の中ではそのように呼ばれていたと思います。

 

心の中の暗闇を照らす光。

暗闇の中に灯された一本の蝋燭の光のような存在。

私はそのように感じていました。

 

その頃のある時、人智学のある講義に参加しました。内容はよく覚えていませんが、そこで不思議な感覚を得たのです。

 

そこには、数人から十人くらいの参加者がいて、少し大きめの部屋の床に直に座っていました。実技の伴うような講義だったのでしょうか。

講義が始まってしばらくすると、参加者のお子様、十歳くらいの言葉の出ない自閉症の少年が私の方へ近づいてきました。

初対面だったのですが、突然、私の膝の上に座ってきました。

私はそれまで、とても緊張していて、身体がガチガチに固くなっていました。

そんな時、その少年が突然、膝に座って来たのですから、驚きと共に、逆に緊張がほころんだというものです。

それと同時に不思議な感覚に包まれました。

それは、心の中に流れ込む温かな流れとしか言いようのないものが、

私の心の、ハートの部分に大量に流れ込んで来たという感覚です。

その少年の心から流れて来たのでしょうか。

 

しばらくして、シュタイナーの本か何かで読んだのですが、

「2000年の初め頃、キリストエネルギーを感じる可能性がある」ということでした。

今考えてみると、あれはキリストエネルギーだったのかなと思うのです。

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