nature-angel’s diary

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自分に自信がないとはどういうことなのだろうか

自分に自信がないとはどういうことなのだろうか?

今日、ふと、そのようなことを思いついたので、書いてみようと思います。

「自分に自信がない」裏返って、「自分に自信がある」状態とはどのような状態なのでしょうか?

 

「自信」という言葉を辞書で調べてみると、

自分の才能・価値を信ずること。自分自身を信ずる心。

三省堂  スーパー大辞林3.0  より )

 

確かに。そうですね。「自分自身を信ずる心」-自信。 その通りだと思います。でも、それだけでしょうか?自信を持つということは。

「自信」を持つまでには、その過程があって、「自信」が持てるようになる、ということなのだと思います。何もしていないのに、突然、「自信」を持つなんて、おかしいと思いませんか?それは、本当の「自信」じゃないでしょう。

何かを勉強したり、技術を習得したり、経験を積むことによって、「自信」がつく、「自信」が持てるような状態になるのだろうと思います。

 

このように考えてみると、「自信」って積み木を積んでいくのと似ていますね。

目に見えない積み木。「自信」がつくまで練習するのは、積み木が順調に積まれていく様子が想像されます。「経験を積む」といいますよね。逆に、何かあって、急に「自信」が無くなったりした時は、積まれた積み木が崩れ落ちる様子かな、と思いました。でも、練習したことや経験が無くなるということは無いです。「人生に無駄は無い」とよく言います。

 

では、練習や経験を積むだけで自信がつくのでしょうか?

それだけでは無いでしょう。他人とのやり取りの中で、認められたり、喜ばれたり、感謝されたり、「他人の役に立てた!」と実感できて初めて「自信」がついていくのだろうと思います。

 

人は「わたしは共同体にとって有益なのだ」と思えたときにこそ、自らの価値を実感できる。(P206)

つまり他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値観を実感するためにこそ、なされるものなのです。(P238)

すなわち「幸福とは、貢献感である」。(P253)

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

アドラーは、究極的に、他人がどう思うのかとは関係なく、自分の主観が貢献感を持てれば良いというようなことを言っています。すごいですね!

 

まとめ

これまで自分なりに考えてきたことを簡単にまとめてみました。自信を持つことは、自分自信のことなのに、他人のことを考えるのが自己価値を上げるなんて、本当に人間って不思議ですね!

 

「自信」が持てるまで

努力する(ものごとの習得までの過程;練習、経験を積む)

他者貢献感を持つ(「他人の役に立った」と思う)

    =自己価値が上がる(自分に価値があると思える)

→自分に自信がある(自信が持てる状態になる)

 

 

 

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