nature-angel’s diary

自然のリズムで自分と毎日を大切に過ごす生活

人の道

最近、私はよく考えます。「人として、どのように生きていくのか?」と。

 

宇宙のエネルギーの視点から見れば、一つ一つはエネルギー、全てはそれぞれのエネルギーの流れ。

良いことも悪いことも、ポジティブもネガティブも、陰陽も。

善悪、道徳と不道徳、偏見、差別、愛・・・。

エネルギーとしてみれば、どれが特別に良いとか悪いとか、合っているとか間違っているとか、そうではなく、それぞれ平等な一つのエネルギーなのではないか。

その観点からすると、全ての命は、全ての人間の命は平等なのではないか。

どんな人間でも。

人には、いろいろな人がいて、誰一人、同一の人はいないという。

善人、悪人、聖人、...。

 

でも、私たちは、人間として生まれて、人間として生きています。

私は、「人間として生きている」ということは、人間として生きる道を選ぶことが前提条件にあるのではないか、と思っています。つまり、「人間らしく生きる」には、「人の道を生きる」ということが根底にあるのではないか、と思うのです。

「人の道」とは、道徳的、倫理的、つまり、自分の良心の声に従うということです。

個人的には、誠実、真面目、素直なことが大切だと思っています。

だから、人には、人間として生きるからには、正しい道を選んでほしいと思います。

その上で、自分のハートに素直になって、自分の望む人生を進んでほしいと思います。

また、ハートには、感情の他に、善悪、道徳、倫理を判断できる機能があると思います。悪い誘惑に負けないようにしてほしいと思います。やはり、その誘惑に負けてしまうと、後で自分が大変です。自分でまいた種は自分で刈り取らなければいけません。

 

人間にもいろいろなタイプの人がいます。それぞれの個人の意思があり、何を選択するのかは個人に選ぶ権利があります。選ぶ自由があるので、無理強いは出来ません。

また、悪いことが起きたからといって、全てが悪いとも限りません。

全ての物事には二面性があるからです。

そして、完全なことはないのだろう、と思います。不完全だからこそ、不足しているからこそ、エネルギーは流れるのではないでしょうか。それが、前進するということなのだと思います。

 

私たちの目の前には、いつでもいくつもの選択肢が横たわっています。どんなに、「もうこれしか残っていない!」と思うときでも、一つではありません。選ぼうと思えば、他の選択肢も選べるのです。

どんなにつらい選択肢でも「選択肢はいくつもあるけれど、自分はこれを選ぶ。」という意識をもっていると、少し気持ちに余裕ができるように思います。

 

 

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